2013年6月19日水曜日

日本人は海外投資を行う必要性がある

普通の日本人が、老後の資産を作る為には、海外投資が不可欠な時代です。

日本は少子高齢化と国の借金増大によるダブルパンチで、株式市場の未来は明るくありません。しかし世界を見渡せば、中国やインドなど急成長を遂げてかつ、株価が急上昇している国が沢山あります。日本株がダメでも、このような成長著しい海外企業に投資すればよいのです。



日本人は「株式投資=ギャンブルだ」と思い込んでいる人が大半ですが、これは完全に誤りです。株式を買うということは、その企業に出資することであり、企業の経済活動を支える行為です。インデックスファンドやETFなど、国全体に投資することは、その国を支援する行為です。世界には、中国やベトナムやブラジルなど、高い経済成長を続けているものの、慢性的な資金不足に陥っている国もあります。こういった国に出資する事で、彼らの成長を助けるという訳です。

その見返りとして、株主は利益を得る訳であり、これは何ら恥じる行為ではありません。貴方の出資がなければ、彼らの成長スピードは鈍るのです。

更に言うと、日本は国家的危機に瀕しています。特に公的年金制度は、その仕組み上、少子高齢化の波に絶えきる事は難しく、いずれ制度破綻する確率が高いです。仮に破綻しなくとも、現在の若い世代の人達は、大幅な年金カットを余儀なくされるので、老後の生活資金が枯渇してしまいます。

個人が株式投資によって資産形成する事は、日本の年金破綻に対するリスクヘッジでもあるのです。国家は貴方の老後の面倒を見てくれません。好む好まざるに関わらず、我々は株式投資によって、自分で年金不足に対する準備をする必要があるのです。その際、最も有効なのが、海外投資という訳です。